〜はじめに〜

心に与えるカンフル剤、介護する人される人

双方が満足するWINWINの介護を目指すにはどうするか?

アクティビティケアって何?

特に大切なことは

① 高齢者や障がい者の心を動かすこと(心を満たすこと)

② 高齢者や障がい者に快適(具合がよくて気持ちがいいこと)

を提供すること

「楽しいなぁ」とか「懐かしいなぁ」「わくわくするなぁ」「心地よいなぁ」

と感じるケアを提供したい

さらにもっと大切なことは

誰がそのケアをするかってこと

すなわち「人」「スタッフ」です!

⭐︎高齢者や障がい者にとって「快適」な人になるためにはどうするか?

快適な人が快適な技術でケアを提供する。

これがケアの基本。

この快適な技術に芸術、音楽、文化のエッセンスが入って

アクティビティケアになるのです。

アクティビティケアとは「活動的」

という意味がありますが、もし仮に自分自身が病んでいたり、精神的に

疲れていたりしては、何をしても相手にとって快適は提供できません。

まずは、自分自身を元気にすること。そして自分が快適だな・・・と考える

ケアを相手にも提供すること。相手の気持ちを察する能力も必要です。

レクリエーションは何をするかよりも誰がするかが大切なんです。

たとえば、レクリエーション以外の時間だってアクティビティケアは提供

できます。BGMだったり、さりげない香りやおしゃべりだったり…

排泄ケア、入浴ケア、食事の介助などの時間でもちょっとしたテクニックと会話で心地よい快適な時間を提供することは可能なのです。

すなわち、アクティビティケアは24時間いつでも便利なコンビニのような

技術なのです。

さらに言えば何かを提供することも大切ですが相手の時間を尊重する

という何も活動を促さない時間を作るということも大切なのです。